paingain’s blog

私の思考の記録

運命の人は2人いるという定説について。

それならば私はきっと1人目を消化した

 

気付いたときにはもう遅かったなんて失恋ソングの十八番のフレーズだが

まさにその通りで

愛していたと気付いたときにはもうその人は私のもとを離れていた。

 

悔しい限りです本当に、自分の不甲斐なさに。

言葉で伝えることができなかったことも

存分に伝えることができなかったことも

もっと自信を持たなかったことも

会いに行かなかったことも

もっと教えてといって理解しようとしなかったことも

何かにつけで恥ずかしがったことも。

それが2年前の記憶であることも

約1年前にその人から連絡がきたことも。

 

全て後悔に代わるのだなと、1人目から教わりました。

1人目がいるならば、という話ですが。

何でもしてあげたかったし、全てをささげても良かった

この人と結婚したい、この人との子どもなら産みたい

 

はじめてそう思わせてくれた相手だった

その人の感性にも惚れていいた

惚れたら最後、抜け出せなかった

もうこれ以上の人とは出会えないと、私が言ったのが聞こえた

 

何度も忘れようとした

別れた後にはたくさん泣いた

苦しかった、辛かった。

 

新しい恋愛ですべてを忘れようとした

でも出来なかった

すべてがその人の後をなぞっていることに気づいた

 

苦しかった

底なし沼のようで

 

どうして私の恋愛はうまくいかないのに周りはうまくいくのだろう

不公平だとさえ思った

 

もう恋愛なんてしなくていい

そんなことを思っていたはずなのに

 

気付けばまた誰かの隣にいる

もう、いいって自分の中で約束したのに

傷つくことも傷つけられることも、もうこりごりだって

自分に何度も言い聞かせたのに

 

私は馬鹿だった

 

「君には、今まで抱いたことのない感情が湧いてくるんだ。こんなのはじめてで。なんでもしてあげたいし、ずっと離れたくない。ずっと一緒にいたい。」

 

私の隣にいる彼が言った

そう、じゃあ君にとって私は”1人目”なのかもしれない

そう思った。言いはしなかった

言っても空しくなるだけ

 

この人となら結婚しても良いかもしれない

そう思った自分を殴りたくなった

こんな妥協、妥協した相手と幸せになれるのか

仮に「仮の幸せ」が形作れたとしても、それを私は許せるのか。

 

きっと許せない

心から、1人目の時のように心から好きだと言える相手と結婚したい

 

またそんなことを思うと苦しくなった

 

君にとって私が”1人目”で、私にとって君は”2人目”なのかもしれない

そして2人は結ばれるかもしれない。そんな願望を

 

ちがうな

 

直感でそう思った、打ち砕いたのは私。

 

君にとって1人目である私と私にとって2人目かもしれない君はきっと結ばれない

いや、そう思いたいのかもしれない

甘えるな。

私はそれを乗り越えてきたのだと。

 

運命の人2人目同士で結ばれるのだと直感が言う

直感?あるいは経験かな

 

1人目を乗り越えた私と、1人目に出会った君とでは

魂の格が違っている

だから根本から共有することができない

今まさに経験している君と、俯瞰している私。

 

私は1人目の人にとって自分が1人目でなかったことが何よりも苦しかった

そんな意地悪しなくて良いと毎日のように恨んだ。

 

だから

君にとって1人目の私は、君が私に対して感じている感情をもう知っていて

それを俯瞰している自分がいることにも気づいている

 

私も通った道だと。

 

自分で言うのもなんだが、私は直感に優れている

相手を泣かせることになっても、こちらが泣くことになっても

きっと君と私はj結ばれない

そういう運命。

そして私はまたも苦しみながら2人目を探すことになるだろう。

 

そうゆう予感。

苦しいね、恋愛って。

私にとって楽しいだけの時間はj終わってしまった。

 

愛することを覚えると

1人目を超える相手に出会いたいとさえ思うもので

 

それが君だと良いのにと、願っては泡のように消える思いを抱えて。