ある種の逃避について
「めっちゃ真面目やんw」
そう返されて、疑問符を抱いた私である。
10年来の幼馴染と最近定期で遊ぶことが増え
地元に帰ってきたというので会って話すしたときのことである。
最近何してんの、
と定番の質問を投げかけられ
これと言って情熱を注いでいる趣味があるわけでもなく
無論外出を好むタイプでもないので
正直に
「寝るか読書か勉強。」
と答えた次第であるが。
勉強が息抜きになんのw
と
その子に言われたのである。
私にとって勉強も読書と同じように現実逃避の一種の方法なのである
相手は、文章もしくは動画。
行為は知識をインプットするorときたまのアウトプット。
これだけのなんてことない作業であるから
人付き合いよりはるかにeasyモードだ。
空間にあるのは私と無生物だけ。
何のルールも課されていない、至極。
しかも結果はたいがい努力量に比例する
こんなにコスパの良いものが他にあろうか
脳が知識をどんどん吸収していく快感は何にも変えられないくらい
心地の良いもの。
「知識だけは誰にも盗まれない。だからたくさんのインプットをしなさい。」
とは私の祖父が述べていた金言である。