paingain’s blog

私の思考の記録

古本、古本、古本

古本×カフェという空間が

何とも言えずまた、たまらなく好きである

 

私の大好きなものが詰まっている

端的に言えば近頃の人生のコンセプトともいえる。

 

本を読みながらコーヒーを頂く

甘いスイーツやら美味しいものを共に頂く

ゆっくりとした時間が流れていく

現実問題を忘れていく

没頭する

 

最高に幸せな時間だ

 

そんなことだけをして人生の終盤を終えたいものである

そんなことを夢心地で考える

 

目まぐるしく出版される新刊よりは

古本の方が自分に合っているという事に最近気づきがあった

 

もちろん新刊に気づかされることや

考えさせられることは山ほどあるし

現代社会の問題やらをテーマに展開されている本はすごく勉強になる

私たちはこれからこのようなことも考えていかねばならない

向き合っていかねばならないと、

 

然し古本も秀逸だ

古本は、本の中で時間が止まっている

それが良い

 

古本の、

文語体がたまらなく好きだ

意味の分からない知らない難しい漢字の言葉がたくさん出てくる

もうそれだけでわくわくする

好奇心に火がつく

すぐに調べる

文章と言葉遣いの多彩さに惹かれる

 

古本を読んでいる間は

時代をタイムスリップしているかのような気分になるし

この時代ではもうこんな考え方は浸透していいたんだな

と驚くことも少なくはない

 

時代というものは不思議だ

過ぎ去っていったものであるはずであるのに

なぜかその過ぎ去ったものをのぞいてみたくなる時がある

現代の流れが速すぎて私はどこか疲れているのかもしれないなと

古本を読みながら感じたことがある

 

歴史は

時に振り返ってみてみるとものすごく興味深く

新しい発見等をすることもある

日常生活でも役に立つ

まさに温故知新

 

古本にしかない魅力が古本にはある

好きな作家さんが増えたりする

 

そして古本はなんか、

作者が書きたいことを書いているようなものが多いような気もする

現代はコンプライアンスが厳しく

言論の自由などとうたわれてはいるものの

創作者側からしてみると、かなり制限を感じている人もいると思う

 

だから作者が言いたいことを書き殴っている古本を見つけたりしたときはたまらなく嬉しい

 

これが言論の自由!それの権化を目の当たりにすると私はすぐに影響を受ける

 

まだ、ひとさまが集められた古本を買いあつめることしかしていないけれども

古本の良さをまた誰かに伝えていきたいものである。