表題について。
私は自分とは全く正反対の思考を持っていると考えるひろゆきさんを
頭の片隅に置いてみることにしている。
賛否両論
彼の考え方は私にとって新しい考え方そのもの。まず思考の角度が違う。
2冊ほど、ひろゆきさんの本を買って読んでみたが
自ら人生をイージーモードに作り替えている方だなあと感じる。
日本人は特に、気負いすぎたり、頑張りすぎたり、考えすぎたり
〇〇しすぎる節は少なからずあるんじゃないかなあと、そう思う。
だから自然と人生がハードモードになっていく。
自分で人生を難しいものへと作り変えているような気がする。
その点、ひろゆきさんはどこか日本人離れした考え方というか発想も生き方も自由で、そうゆう生き方ってなかなかできることじゃないから
尊敬している人物の一人でもある。
だから、尊敬している人物の思考だったり、
本を読んで学ぶその人の思考回路だった理を少し拝借して
自分自分自分 の考えにならないように という意識はしている。
ひとつの考え方しかできない人間には、視野の狭い人間にはなりたくないんだなあ
人と会話するのも、新たな考え方や思考回路を獲得するという意味では私にとってとても興味深いことである。
十人十色、まさにそう。
色々な人に出会える
その思考回路を勉強できるという点で
本は素晴らしいと私は思う。